スポーツ議連の一員として関わり、4年がかりで永福体育館の付帯設備として設置を実現することができました。 国際規格のビーチコートは、海外オリンピックナショナルチームの合宿候補地としてだけでなく、国内の
2018年5月 東京オリパラカウントダウンサイネージ設置
議会で、東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みの一環として提案し、区役所ロビーに開催日までのカウントダウンデジタルサイネージが設置されました。
2015年10月 五日市街道沿いの杉成商店会ハロウィンパレード開催支援
街の賑わいをと地元商店会よりハロウィンパレードの協力要請を受け、まつば都議と相談し警察に働きかけて、五日市街道の利用を実現地域に親しまれる毎年恒例のイベントとなりました。
2014年7月 JR阿佐ヶ谷駅の発車ベルをジャズバージョンの「たなばたさま」に
地元阿佐谷七夕祭り実行委員会と協力して、新しい阿佐ヶ谷ブランドとして、1番線から4番線まで、それぞれ違うバージョンでのジャズ風アレンジの「ささのはさらさら」の発車ベルを実現。
済美山総合運動場(陸上競技場)の設置
初当選後まもなくして地元中学校で陸上部指導することになりましたが、区内に全天候トラックの競技場が無く、大会は常に他の自治体の陸上競技場を借りての開催でした。そこで区議会で取り上げ、まつば都議との連係
文化芸術振興基金(現 杉並区文化芸術活動助成)の新設
文化の薫り高い杉並をめざし、アーティスト(芸術家)支援策の実現を提案し、文化芸術振興基金の設立が決定、予算化されました。 現在は「杉並区文化芸術活動助成」として区内のアーティストの活動支援に幅広く活