杉並区総合震災訓練で初めてドローンを使った訓練を実施しました。震災対策などその活用に注目されていることから、今後の活用の研究検討を議会で求め、震災訓練での使用を提案しました。
2018年9月 ビーチコート設置
スポーツ議連の一員として関わり、4年がかりで永福体育館の付帯設備として設置を実現することができました。 国際規格のビーチコートは、海外オリンピックナショナルチームの合宿候補地としてだけでなく、国内の
2018年5月 東京オリパラカウントダウンサイネージ設置
議会で、東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みの一環として提案し、区役所ロビーに開催日までのカウントダウンデジタルサイネージが設置されました。
2018年4月 議会のICT化を推進
区議会ICT活用推進検討委員会 委員長として、議会改革の一環として議会事務の効率化を図るためICT化を推進。 今年度より、議会内コミニュケーションツールとしてLINE WORKS、文書管理システムと
2017年9月 郵便ポスト移設
杉並区は防災震災対策の一環として、条例で狭隘道路にある通行の障害となる物の撤去を進めています。地元の四つ角の隅切りにある郵便ポストも撤去対象となりましたが、地域からポストを無くさないで欲しいとの要望
2017年9月 地震被害シミュレーションの作成
2年前、より現実的な震災対策と区民の防災意識を高める事を目的に、杉並独自の被害想定を行うよう議会で提案しました。そして、昨年度予算化され作業が進められて来ましたが、この度、50mメッシュ(東京都は2
2017年8月 阿佐谷七夕まつりのハリボテを神戸新長田へ
阿佐谷パールセンターと神戸新長田の大正筋商店街を繋ぐお手伝いをさせて頂き、阿佐谷のハリボテを大正筋商店街へ飾ることができました。 素晴らしい取り組みとして新聞等のメディアでも取り上げられました今後も
2017年7月 阿佐ヶ谷駅前いちょう小路の道路改修工事
阿佐ヶ谷の象徴的な飲屋街で、地元のみならず区外からも多く訪れる場所であることから、来訪者の安全性確保のため地元からの要望を受け、改修の推進に協力。
2017年7月 杉並区公式facebookがスタート
これまで何度もSNSの活用について議会で取り上げてきました。2011年の東日本大震災では、地震発災直後に通信網がマヒする中、区に直接申入れを行い、23区でもいち早く災害情報のtwitterを配信し、
2017年4月 閲覧台を区立小中学校へ寄贈
杉並区新聞販売同業組合と城西読売会から全区立小中学校へ「子どもたちの国語力、情報収集力を高めるために新聞の活用してほしい」と閲覧台の寄贈の申し出がありましたので、まつば都議とともに杉並区教育委員会へ
2017年3月 区道の路面下空洞調査の追加実施
第1回目の調査に続き、事業者へ依頼し完成した小型車で平成28年度に240Kmを追加調査し、危険箇所の補修を行いました。 博多駅前の陥没事故から全国的に路面下空洞調査の重要性が高まりました。
2016年8月 広島被爆者の書籍を全区立小中学校へ寄贈
一般社団法人フォーギブネスフロムヒロシマからの書籍「8時15分 ヒロシマで生き抜いて許す心」を区立小中学校寄贈への橋渡しをさせていただきました。あわせて区役所一階ロビーで開催された杉並平和展への展示
2015年10月 五日市街道沿いの杉成商店会ハロウィンパレード開催支援
街の賑わいをと地元商店会よりハロウィンパレードの協力要請を受け、まつば都議と相談し警察に働きかけて、五日市街道の利用を実現地域に親しまれる毎年恒例のイベントとなりました。
2015年度渡辺ふじお実績マップ
2015年度渡辺ふじお実績マップのPDFをダウンロード(585KB) ダウンロード
2014年7月 JR阿佐ヶ谷駅の発車ベルをジャズバージョンの「たなばたさま」に
地元阿佐谷七夕祭り実行委員会と協力して、新しい阿佐ヶ谷ブランドとして、1番線から4番線まで、それぞれ違うバージョンでのジャズ風アレンジの「ささのはさらさら」の発車ベルを実現。
2014年10月 「阿佐ヶ谷のまちづくりを考える会」発足を実現
杉並区施設再編整備計画策定を機に、20年後の阿佐ヶ谷のまちの姿を研究提案しようと地元地域の方々約30名で発足し、杉並区への提言を提出。
2014年5月 日本語学校への使用済み教科書の贈呈と小学生との国際交流を実施
親交のある日本語学校から使用済み教科書の要望で、地元小学校のおやじの会として収集し贈呈日本語学校留学生と小学生の国際交流会イベントを実施その後、交流イベントは充実させながら毎年行われるようになりまし
2014年7月 公開型地図情報「すぎナビ」の配信開始
初当選後、地域情報化を議会で提案し続ける中、プラットホームとしての統合型GIS(電子地図情報)の構築を強力に推進。防災対策用機能、オープンデータ配信機能を備えた公開型GIS「すぎナビ」として区民サー
レアメタル回収事業開始
金銀やレアメタルの有効活用を図るため、携帯電話やデジタルカメラなどの小型家電15品目の回収を開始しました。 選別・分解作業は就労準備訓練として就労支援センターで実施。
ガソリンスタンドの非常用発電機設置の助成を実現
区内の石油商組合から、震災時に電力がストップした際、ガソリンスタンドでの公用車や特殊車両へのガソリン供給を行うための自家発電器設置助成の要請を受け、組合長と共に杉並区へ要望書を提出東京都が動き、都全
区内66カ所の震災救援所(区立学校)へ無線LANの設置と太陽光パネルの設置推進
緊急時の電気エネルギー確保のための太陽光パネルの設置とインターネット通信網確保のためのWi-Fi化を推進。 これによって震災による停電時に、少量ではありますが継続的な電力確保と、電話回線不通時でもス
区道の路面下空洞調査実施
道路の陥没事故が多発していることから、インフラの長寿命化を図る新たな公共事業のあり方の一環として、区道の路面下空洞調査を提案延長約600kmの区道の内、140kmの空洞調査を実施し、約80カ所の空洞
済美山総合運動場(陸上競技場)の設置
初当選後まもなくして地元中学校で陸上部指導することになりましたが、区内に全天候トラックの競技場が無く、大会は常に他の自治体の陸上競技場を借りての開催でした。そこで区議会で取り上げ、まつば都議との連係
震災対策(3.11東日本大震災)
発災直後から杉並区と連係して様々な対策を実現 区内避難者への相談窓口を設置 区内に被災者用の住宅を50戸確保 ツイッターの杉並区公式アカウントを取得し、震災情報を発信 青梅市、武蔵野市と「災害時
救急情報キットの配布開始
災害時要援護者(高齢者、障がい者)の安全確保の一環として、医療情報、診察券等を入れた「救急情報キット」の配布救急情報キットのボトルを冷蔵庫へ保管し、緊急時に到着した消防隊員や区の職員、要介護者支援員
火災報知器と家具転倒防止器具の設置助成
高齢者世帯や障害者世帯へ、消防法で設置が義務化された火災報知器と震災時の家具転倒防止器具の助成制度を提案区としても、高齢者対策、災害弱者対策の一環として、1億1千万の予算を計上し、19年度より実施さ
長寿応援ポイント制度の実施
高齢者の方にもっと元気に地域で活躍できるようにと制度を提案区が認定した、ボランティアなどの地域貢献活動、いきがい活動、また、区が実施する健康増進・介護予防事業などへ参加した場合に、ポイントが配られま
中学校部活動の予算拡充
生きる力を育むことのできる部活動ですが、現実は指導者不足や環境の未整備という大きな壁がありました中学校陸上部のコーチを引き受けたことにより、学校現場の実情を知り、議会で訴えたところ、区としても教育上
全区立保育園の窓ガラス飛散防止処置
震災時の被害として窓ガラスの破片でケガをすることが問題になり、区内保育園を点検したところ、飛散防止処置がされていない窓が多いことが判明したため、災害弱者対策の一環として早急に対処するよう区に要望し実
文化芸術振興基金(現 杉並区文化芸術活動助成)の新設
文化の薫り高い杉並をめざし、アーティスト(芸術家)支援策の実現を提案し、文化芸術振興基金の設立が決定、予算化されました。 現在は「杉並区文化芸術活動助成」として区内のアーティストの活動支援に幅広く活
地域ポータルサイトの構築
区民の皆様の利便性を高めるため、インターネットでの杉並区の窓口となるポータルサイト(玄関となるインターネットのページ)構築を提案し、本年度より「すぎなみ地域活動ネット」としてスタートしました。
地元小学校におやじの会設立
子どもたちの安全安心を守ることを目的として、区立杉並第七小学校保護者(父親中心)の皆さんと共におやじの会を設立。 盆踊りの出店やカヌーカヤック教室、寄席、防災お泊まり会、おかし作り体験、BBQ、国際
犯罪発生情報配信サービス開始(子ども達の安全を守る)
池田小児童殺傷事件や児童連れ去り未遂事件を受け、子供たちの安全確保のため、メールを使った防犯情報の配信を提案。 行政側も必要性を認め、昨年11月より、週2回の犯罪情報とリアルタイムな不審者情報の配信
中央線阿佐ヶ谷駅北側、高架沿いの放置バイクの撤去とプランターの設置
近隣商店会の役員の方から、放置バイクに困っているとご相談をいただき、早速役所担当部署に申し入れをし実現しました。 放置バイクだけでなく、不法投棄も無くなったと喜ばれました。
和田堀公園周遊路の整備
和田堀公園は善福寺川沿いにあり、中心の池にはカワセミをはじめ多くの野鳥が生息し、都会のど真ん中にあるとは思えないような場所です 多くの人が憩えるところですが、周遊路にくぼみが多く、雨の日には道路が池
産業商工会館の階段に高齢者用として手摺設置
初めての一般質問で、高齢者が3階のホールまで上がるのが大変との要望を受け、エレベーター設置を依頼しましたが、構造上無理と言うことがわかり、少しでも楽に階段を上がれるようにと、手すりの設置を実現しまし