杉並区議会議員の渡辺ふじおです。
2003年4月、区議会議員に初当選以来、いただいた相談は9000件を超えました。
地域の声を行政につなげ、多くの施策を実現させることもできました。
中でも、杉並を襲った集中豪雨被害、そして家族が被災した東日本大震災は、議員活動の大きな節目となりました。
区民の皆さまの命を絶対に守り抜くとの思いで、全力で災害に強い街づくりを進めてきました。
そして、世界各地での紛争やコロナ禍の影響などでの物価高騰が生活に暗い影を落としています。皆さまの健康と暮らしを守り支え続けるためには、医療、介護、子育て、教育や生活支援、中小企業支援など、まだまだ多くの課題に取り組まなければなりません。
さらには、楽しく豊かな暮らしの実現のため、DXの活用や文化芸術、スポーツの振興も推進してまいります。
私、渡辺ふじおは、これからも現場第一主義で、皆さまとともに、人に街に、優しさあふれる杉並区の実現に向けて尽力してまいります。
渡辺ふじお
PROFILE
1959年 大分県生まれ。杉並区在住。64才。家族は妻と娘と息子と義母と犬と猫。
大分県立佐伯鶴城高校から東京農業大学 農業拓殖学科へ。卒業後、株式会社日産フィナンシャルサービスに勤務。
2003年 杉並区議会議員に初当選。「人に、街に、優しさあふれる杉並へ」というテーマを掲げ、人と人とのコミュニケーションを大切にする区政に取り組んできました。
災害に強い杉並、
健康社会の実現を!
健康社会の実現を!