おやじ

2004年3月23日

ビミョーな響き

先日、息子の小学校で「おやじの会」が発足しました

高度成長時代の“おやじ”は家族のために必死に働き、教育現場に顔を出すことはなかったように思います
私の父もそうでした

父兄参観という名称でしたが、私の記憶では学校に来るのは、自分の家を含め母親の姿しかありませんでした

核家族化が進み、父兄ではなく保護者と呼ばれるようになり、母親が仕事を持ち、両親で子育てをする(あたりまえのことですが)しかし、おやじという言葉が、決して良い意味で使われることが無くなった現代社会において、父親の存在価値を考えてしまいます

私自身は、子供にとって、どういう“おやじ”なのかを真剣に悩み、子育てが、あきらめや惰性にならぬよう努力しているつもりです(時々、子供に嫌な顔をされますが(^^;))

初会合で、顔を合わせた14人の“おやじ”は、子育ての権利と、子供達を守る義務を具体的な行動に移そうとするメンバーと考えます

手探りで始まろうとしている活動に、微力ではありますが“おやじ”として頑張りたいと思っています