ホームドア設置へ

2020年7月31日

先日、視覚障がいの方が阿佐ヶ谷駅ホームから転落して亡くなるという痛ましい事故が発生しました。

本日、公明党国土交通部会長 岡本三成衆議院議員、高木みちよ衆議院議員、竹谷とし子参議院議員、まつば都議と共に事故現場となった阿佐ヶ谷駅ホームを視察しました。

4年前、国土交通大臣へ杉並区障害者団体連合会 髙橋会長、視覚障害者団体西山代表と共にまつば都議と区内全鉄道駅ホームにホームドアの設置の要望を行い、その後、方向性が示されました。

その際、設置までの安全策として、内方線点字ブロックの設置と視覚障がい者の方への声かけ運動が実施されました。

要望のきっかけとなったのが、視覚障がい者の方が地下鉄駅ホームで転落し亡くなった事件でした。
残念ながら同様の事故が起こったことに胸が痛みます。もし、ホームドアが設置されていればと。

今回の事故を受け、阿佐ヶ谷駅総武線ホーム端へ、色彩心理学「Color Psychology=CP」を活用した赤色のCPラインを設置していました。
これは、泥酔や歩きスマホなどで注意が散漫になっている乗客の転落防止対策だそうです。

視察後のヒアリングにおいて、国土交通省、JRから設置に向けた取り組み状況を伺いましたが、こうした痛ましい事故を繰り返さないよう、駅ホームドアの早期設置を再度要望させて頂きました。

安心して電車が利用できるよう、これからも区内全ての駅へのホームドア設置をしっかりと働きかけていきたいと思います。