仕事ができる人?

2006年11月9日

ファイリング

この仕事に就いて驚かされることが幾つかあります
たとえば、郵便物と書類の多さ

郵便物はDMも含め、ほんとうに毎日たくさん届きます
開封してそのままにしておくと、とんでもないことになってしまいます
「増えるよ」と先輩から聞いていたのですが、こんなにあるとは・・・

もうひとつ、書類は、さらに凄い量です
とにかく役所というところは、書類の製造工場のようなもので、ひどい時には、1日で控室の机の上が見えなくなります

当初は次から次へと配られてくる書類に、必死に目を通していましたが、最近は必要なものだけにしています(じっくり目を通す時間がありません)

そんな状態ですから、後で見ようなどと考えて溜めておくと、収拾がつかないほど山積みになってしまいます

以前働いていた会社の総務課で、全社あげてのファイリング運動の推進責任者になったことがあります

ペーパーレスのうたい文句で導入した、OA機器が皮肉にも書類を増やす元となり、このままでは書庫スペースの増大と仕事の効率低下を招きかねないということが発端でした

ファイリング、つまり整理整頓のできない者イコール、仕事のできない者というレッテルを貼られるほど、管理職から末端社員にいたるまで、ゴリゴリと推進しました

確かに仕事のできる人の机や書棚は常に片付いていましたが、仕事をしない人の机もキレイでした

私が退職する頃には、1人1台のパソコンが与えられ、業務に関する書類はほとんど無くなっていました

そんな訳ですから、書類が洪水のように氾濫する職場で仕事をするには本当に労力がいります

ファイリングの基本は、まず捨てることです
「いつか見るかも」と取っておく書類は、まず見ることはほとんどありません

時間があれば、ひたすら捨てまくっています

しかし、環境問題を論じる前に、庁内の書類を削減することを考えて欲しいものです

機会があれば議会で質問したいと思います

PS.自宅でも役所から持ち帰った書類の多さに悩まされています