卒業式その2

2004年3月27日

未来を担う人材と。
未来を担う人材と。

地元小学校へ

小学校の卒業式へは来賓として出席しました

卒業生は、可愛いの一言です
このまま、すくすくと育っていって欲しいと思ったのは、私だけではないと思います

子供の事件、事故が連日報道されています
回転ドアに挟まって入学前の6歳のお子さんが亡くなりました
大人の論理で作られた物であり、同様の事故が頻発していたにもかかわらず、何も手を打とうとしなかったことも、やはり大人の論理だったと考えます

今日、私の子供が自転車の当て逃げに合いました
手のひらの皮が剥け出血し、目の下にあざ、作ったばかりの眼鏡は壊れていました

涙をためて訴える我が子に、犯人への怒りを抑え切れませんでした
相手は大人で、転んだ息子をそのままにして行ってしまったそうです

日本人の良心は何処へ行ったのでしょうか、日常的にある小さな事件、事故を見過ごしてきたことが現代社会の大きな問題へ繋がっているのだと思っています

今、無関心で、利己主義な人間を作り出している元凶は、教育とメディアにあると考えます
人間教育ができない大人と、自浄能力を欠き日本の方向性に責任を持たないメディアを変えていくには、私だけの力ではどうすることもできませんが、心ある方と共に、小さなことからでも取り組んでいきたいと思います

子供達は宝物です