始動

2008年4月12日

お泊まり会
お泊まり会

小学校おやじの会

おやじの会も新年度を迎え、新役員で活動をスタートしました

息子が卒業して3年、本来なら子どもの卒業と同時に引退というところですが、慰留され相談役としてお手伝いさせていただいています

特に、子どもたちや地域の方に好評の「すぎ七寄席」の開催は私の役目となっています

私がおやじの会と学校支援本部をつとめる杉七小学校は、一時期、新入生が1クラス分しか入学しない年もありました
そこで、これまで校長先生の真剣な学校経営のもと様々な取り組みがおこなわれました

特色ある学校作りとして、校長自ら算数に力を入れ何度もマスコミに取り上げられました

また、区内でも率先して、校庭の芝生化、屋上緑化、壁面緑化、ビオトープと環境を意識した学校作りにも取り組んでいます

一方、地域とのつながりも強め、地域と一体で子どもたちの育成にあたっています

そうした取り組みによって評価が上がり、ここ数年2クラス分の新入生が入学するようになりました

おやじの会もそうした学校の魅力作りの一役をになっていると思います

さて今日は、新入生を対象に学校探検をおこないました
先生の説明を受けながら校内の施設を廻り、最後に屋上の庭園で弁当を食べます

約50人近い子どもと保護者が参加し大成功で終わりました

今後の活動として、運動会の警備、盆踊りでの出店、バーベキュー大会、プールでのカヌーカヤック教室、防災お泊まり会、すぎ七寄席等々子どもたちの喜ぶイベントが盛りだくさんあります

「我が子だけではなく、学校、地域のおやじになろう」と始まった取り組みですが、学校にとって無くてはならない存在になりました

最近、PTAのありかたについて話題となっています

PTA(Parent-Teacher Association)とは、各学校ごとに組織された、保護者と教職員による教育関係団体のこと
各自が任意で入会する団体で、個々の生徒の成長よりも、寄付金を集めたり、教職員を支援することなどで学校全体ひいてはあらゆる子ども達の利益となる活動を目的としている(Wikipediaより)

これまでPTAとは保護者の会と思っていました
多分多くの人がそう思っていると思います

1897年にアメリカで生まれ、日本では敗戦後GHQによって半強制的に組織されたと言われています

しかし、戦後の混乱期から今日に至るまで、保護者と先生が協力して子どもたちの教育のためにあたってきたことは素晴らしいことだと思います

時代は大きく変わりました
子どもたちや学校を取り巻く環境も変わりゆく中で、保護者と学校そして地域との関係を見直さなければならない時代に入りました

ともすれば教育は学校任せで何とかなった時代は終わりました

学校現場にいるとそれがよく分かります

小さな力でもいい、すこしでも子どもたちの役に立つなら
そんな思いで、おやじの会をやっています