思いがけず嬉しかった

2008年6月4日

募金活動
募金活動

中国四川大地震災害街頭募金

5月12日に中国四川省で発生した大地震は、未曾有の被害を出しました

犠牲者約7万人、行方不明者約2万人、負傷者約37万人、被害を受けた家屋546万棟、被災者数約4600万人と数字を見るだけでもその深刻さが伝わってきます

特に、今回の特徴として子どもたちの犠牲者が多かったということです

報道ニュースを目にするたびに胸が痛みました

犠牲者の約1割以上とも言われる子どもたちのほとんどが授業中に倒壊した校舎で生き埋めとなったからです
その校舎数約7000棟

周りの建物は無事だったのに学校だけ倒壊したことから、校舎の手抜き工事に対する遺族の怒りが責任者へ向けられました

日本においても公明党の主導で学校の耐震改修が進みつつありますが、こうなってくると一日も早く全ての学校を終える必要に迫られることとなりました

ともあれ、中国の被災地に世界中から救援の手が差し伸べられていますが、被害の規模が大きすぎて物資が不足しています

そこで、公明党杉並総支部として荻窪駅北口で募金活動を行わせていただきました
約1時間半、厳しい状況を説明しながら協力を訴えたところ、思いがけず多くの方が協力してくれました

なにより嬉しかったことは、多くの若者や子どもたちが、少ないであろう財布の中から募金をしてくれたことでした

地震大国と言われる日本にとって決して他人事ではありません
「困っている人を助けよう」という真心をひしひしと感じた募金活動でした

ご協力していただきました皆さま、ほんとうに有り難うございました
真心の募金は国際赤十字を通じ現地へ届けさせていただきます