成人の日

2011年1月10日

杉並成人祝賀のつどい

今日は成人の日です

今年の新成人は、少子化が進む中、全国で124万人と過去最低の数字となってしまいました

これで総人口に占める割合も1%以下となりました

杉並区においても、区内人口は増加しているにもかかわらず、新成人は年々減少しています

本日は杉並公会堂で3回に分けて、成人祝賀のつどいが開催されました

荻窪駅から会場周辺を歩く、振り袖やスーツを着た新成人の姿には清々しい新鮮さを感じました

さて、今回、副議長として初回の式典で挨拶をさせて頂くことになりました

他のイベントでの挨拶も悩みますが、成人式となると、「さて何を話そうか?」と、さすがに頭を抱えてしまいます

あまりお説教じみた内容でも嫌がられるだろうし、さりとて厳粛な式典なのでくだけ過ぎる訳にもいかない

いろいろ考えた末に、3年前他界した親友とのことを話すことにしました

学生時代に知り合い、長い時間を経て再会したのが同じ議員という立場だったこと

その時、お互い新人議員として、自分の愛すべき街を良くしていこう、苦しんでいる人のために尽くしていこうと誓い合いあったこと

しかし、突然、志なかばでこの世を去ってしまい、今、彼との約束を果たそうと議員活動を続けてることなどを通して、私なりの友情観を話させていただきました

また「悪友は得やすく、善友は得難い。よき友をもつこと。これは人生にとって宝である。殺伐とした社会で、友情という人間関係は、人間性を守る唯一の砦のようなものである」との至言も引用させて頂きました

閉塞した社会にあって、今一番影響を受けているのが若者たちです

何としても政治を安定させ、景気を回復させ、安心して暮らせる環境を取り戻すことが、今私たちのやらなければならないことです

でなければ、彼らにバトンを渡すことはできません

そのためにも、様々な政治課題に全力で取り組んでいきたいと思います

新成人の皆さん、おめでとうございます

頑張ってください!