災害救援募金

2005年1月10日

スマトラ島沖大地震・津波災害

昨年暮れに、史上最悪の被害をもたらしたスマトラ島沖大地震・津波災害の救援募金を阿佐谷駅頭にておこないました

国連がまとめた犠牲者は、インド洋周辺各国であわせて15万人を超え、500万人以上が被災し、110万人以上が家を失って避難生活を送っています

また、日本人も多くの方が犠牲になり、現在もまだ安否の確認のとれない人がいます

現地では衛生状態が悪化し、早急に飲み水などの状況が改善されない場合、赤痢やコレラなどの感染症が爆発的に発生し、地震や津波の犠牲者と合わせて死者が30万人に達する危険性があると言われています

200万人以上が食料支援を待ち望んでおり、一日も早く被災地に食料や水、薬が届けられるよう、真心のご支援をお願いし、短時間ではありましたが多くの方が協力してくださいました
ほんとうにありがとうございました

公明党は12月31日から1月3日にかけて真っ先に現地へ調査団を派遣しました
多数の犠牲者が出たタイ南部のプーケット島などで災害現場を視察し、救援活動の状況を調査をおこない、帰国後小泉首相へ視察の報告と強力な復興支援を要請しました

世界各国も救援活動に動き出し、支援金の総額は50億1500万ドル(約5300億円)に達し、日本も5億ドルの援助と専門家および自衛隊を派遣しました

一昨年より、幾度となく募金活動をおこなってきましたが、トルコ地震、台風、中越地震等、最近の災害の多さに驚きます

また、今回のスマトラ島沖地震では、災害への備えの大切さをまざまざと実感させられました
東京でも先日、首都圏直下型地震の被害シュミレーションが発表されましたが、最悪の事態を想定した準備と意識を持つことの重要性をあらためて認識しなくてはと感じました