眠れない夜

2005年8月25日

環七地下
環七地下

台風11号接近

首都圏を大型台風11号が直撃しそうな気配となってきました

「1時間に100ミリ近い雨量も」との天気予報を見て、荻窪の善福寺川沿いの水害地域が心配です

昼間の豪雨で善福寺川の水位警戒警報が鳴ったとの知らせを受け、早速現場へ向かいました
幸いにも雨が小康状態となり、被害が出るまでには至りませんでした
地域の方のご自宅を何軒か訪問し、前回(15日夜半)の被害状況を伺い、幾つかのご要望をいただきました

区役所へ戻り、担当部署に状況を報告し、防災体制を確認したところ、区民センターを避難所として職員が現場に張り付き、徹夜で対応致しますとのことでした

担当の課長曰く、「夜中が危なそうです」とのこと
早速、釣り用の胸まである長靴(膝上あたりまで浸水することもあり、普通の長靴は役に立たない)を引っ張り出し、防水の懐中電灯とカッパを用意して、いつでも飛び出せる体制が整いました

しかし、いつまでこんな状況が続くのか
9月には環状七号線地下の貯水池と善福寺川が、やっと繋がるそうですが、上流部の状況はあまり改善されないとのこと
住民の方のご苦労を考えると、行政の対策の遅れに申し訳ない思いでいっぱいです

区の対応は限界です
莫大な費用がかかることは承知していますが、東京都と国の下水・河川対策を1日でも早く進めて欲しいものです

今夜の雨具の準備が、無駄になることを祈るばかりです