阿佐ヶ谷の色は?

2009年11月19日

大根_笑顔
大根_笑顔

杉並区商店街若手リーダー養成セミナー

杉並区主催で杉並商店会連合会が企画している、商店街若手リーダー養成セミナーに参加してきました

“商店街の次代の主役は、君たちだ”とのテーマのもと、知識創造工房ナレッジ・ファクトリー代表の林 光先生を講師に迎え、次代を担う若手リーダーの養成を目的とした実践的な内容のセミナーです

初回は林先生の講演で、2回目以降は杉並区商店会7ブロックごとの開催となりました

昨日は、阿佐ヶ谷ブロックのセミナーでしたが、ストリート・アイデンティティ想像のため商店街の実情、課題、地域特性、活性化に向けた取組などを議論しました
その中で、阿佐ヶ谷のイメージカラーが議題になり、新緑のケヤキ通りをイメージすると「グリーン」ではということになりました
私のイメージも阿佐ヶ谷は、やはり「緑」です

さて、「シャッター通り商店街」と言う言葉が示すとおり、今、日本中の商店街が大きな転換期を迎えています

コンビニエンスストアの全国展開、大型量販店の進出、商店主の高齢化、跡継ぎ問題、消費者の高齢化、規制緩和、デフレ、景気の悪化など、商店街を取り巻く環境は大変厳しいものがあります

多くの自治体、商店会が活性化のために、様々な取組をおこなってきましたが、大きく改善される気配がありません

人口50万を超す杉並も例外ではなく、駅前の商店街を除けば、多くの商店街がシャッター通りと化し始めています

厳しい経営で、将来性や生活不安から跡継ぎが途絶え廃業する商店が後を絶ちません

こうした現状の中、区と連合会が、次世代の商店街をしょって立つ若手経営者のリーダー養成のためにセミナーを開催したわけです

私も、商店会連合会のIT戦略部門とも言える「どっとこむ委員会」に参加して早5年が過ぎようとしています

ITによる商店街活性化を推進すべく、メンバーと議論し知恵をしぼってきました

ネット社会、携帯社会、カード社会と言われ、ITを活用した様々な事業の取組がおこなわれていますが、杉並区独自の地域情報化による商店街活性化、地域活性化の施策を進めていきたいと考えます