寒いけど熱い

2005年1月24日

街頭演説
街頭演説

阿佐谷駅頭演説会

まつば多美子さんの杉並街頭でのデビューを兼ね、はまよつ敏子代表代行を招いての演説会を寒風吹きすさぶ阿佐ヶ谷駅南口駅頭にておこないました

地元ということもあり、司会の大役を任せられました
久しぶりに街宣カーの上でマイクを握りましたが、早口にならないようにと少々緊張しながら、寒い中集まってくださった300人程の支援者の皆さんへ、はまよつさん、まつばさん、森田都議を紹介させていただきました

各党の予定候補者が街頭演説を開始し、徐々に選挙戦の雰囲気が漂い始めました
今のところ、自民2、民主2.共産1,生活ネット1、その他5、そしてまつば多美子さんの計12名の予定候補者の名前があがっています
5つの議席をめぐって、現職2、新人10の横並びの混戦になりそうです

支援者のみなさんに向かって、緊張しながらも熱く語るまつばさんをなんとしても都政に送り出そうと、あらためて決意しました

以下、公明新聞に掲載された当日の記事です

公明党の浜四津敏子代表代行は22日、まつば多美子・都本部女性局次長(都議選予定候補=杉並区)とともに、杉並区のJR阿佐ケ谷駅前で開かれた街頭演説会に参加し、公明党への支援を訴えた。これには森田安孝都議らも駆けつけた。
 浜四津代表代行は、今年が結党50周年に向け、大きな節目の年であることに触れ「政治は一人ひとりのためにある。一人を大事にする結党の精神を掲げ、今後も闘っていきたい」と強調。また、児童手当の支給対象年齢を小学校3年生修了まで引き上げたのは公明党だとした上で、「今後、小学校6年生まで拡充していきたい」と述べ、生活者の目線に立った子育て支援に全力で取り組んでいくことを力説した。
 まつばさんは、「少子化対策、子育て支援策に加え、防災・防犯に強い街づくりに全力で取り組んでいきたい」と決意を表明した。

ちなみに、写真の左端に写っている人影が司会の私です・・・ん〜、地方議員の扱いはこんなもんです(^^)