不発!?

2007年3月3日

文教委員会

初めての分科会方式の予算特別委員会は、こじんまりとして、全議員とほとんどの管理職でおこなう委員会の緊張感がありませんでした

選挙前ということで、準骨格予算を審議するため、このような形式をとるようです

質問も、いろいろ考えていたのですが、時間制限もなくダラダラと続く質疑に少々うんざりでした

とりあえず、中学校の部活動に予算がついたことと、放課後子ども教室事業についての質問をおこなって終わりました

今回は、予算特別委員会の最後の意見開陳(賛否の立場を意見を添えて表明する)をおこなうこととなりましたので、少々大変です